【海外からも注目】めぐみが出演!東京コレクションの様子が各媒体で紹介されました!
9月3日に行われた、『Rakuten Fashion Week TOKYO(通称:東京コレクション)』にめぐみが出演いたしました。めぐみが出演した今回のファッションショーは注目度が高く、さまざまな媒体で取り上げていただきました。今回はいくつかの記事をこちらで紹介させていただきます。
▼詳細や当日の様子がご覧いただけるリンクはこちら
https://coco-de7.com/2024/09/05/22423/
Rakuten Fashion Week TOKYOとは
年に2回、世界のファッション都市で開催されるファッションの祭典、ファッションウィーク。
東京で開催される祭典がこの『Rakuten Fashion Week TOKYO』です。
世界で注目度の高いファッションウィークというと、パリで開催される『パリコレ』などを初め、ミラノ、ロンドン、ニューヨークなどで行われています。
また、パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨーク、東京の5つの都市で開催されるものは、
『5大ファッション・ウィーク』と称され、世界中から注目を集めています。各ブランドがそれぞれ、来シーズンのテーマを決め、ファッションショーや展示会などで新作を発表をし、最新コレクションから、次のシーズンのトレンドが生まれています。
弊社タレントの『めぐみ』が東京コレクションへ出演!
今回、出演させていただいたのは、「52tenbo+(コニテンプラ)」のデビューコレクション。
大相撲元大関の小錦八十吉さんとデザイナー鶴田能史さんが手がける「プラスサイズ」の服を発信するブランドです。
世界中から注目を集めた、東京のファッションウィーク。
いくつか記事をご紹介させていただきます。
■TEAPOT MAGAZINE
記事リンクはこちら:
https://teapot-magazine.com/entry/2024/09/06/160000
■ファッションスナップ(ファッション業界のサイト)
記事リンクはこちら:
https://jtdapperfashionweek.com/2024/09/07/52tenbo-spring-summer-2025-at-rakuten-fashion-week-tokyo/
※Googleによる日本語訳 体型の大きい人にとって、ファッションはしばしばフラストレーションの原因となってきました。52tenbo+は、年齢、性別、国籍、能力の多様性を受け入れ、プラスサイズのモデルをラインナップすることで、この状況を変えることを目指しています。その目標は、ファッションを通じて、未来に不可欠な価値であると信じられる新しいメッセージと可能性を伝えることでした。 52tenbo+ 2025年春夏 / SS25では、手話通訳者2名を招聘し、聴覚障がい者や車椅子利用者のために特別席を設けるなど、誰もがイベントに参加できるよう配慮しました。 |
■FASHION net work(写真の掲載)
記事リンクはこちら:
https://au.fashionnetwork.com/galeries/photos/52tenbo,68908.html
■Rakuten Fashion Week TOKYO DAY2レポート
記事リンクはこちら:
https://rakutenfashionweektokyo.com/en/topics/information/art_20240903_03/
※Googleによる日本語訳 52tenbo+は、外国人で初めて大関となった元力士の小錦八十吉氏が、「tenbo」のデザイナー鶴田貴文氏と立ち上げたブランド。小錦氏自身の「体が大きくて服の選択肢が少ない」という悩みをもとに、プラスサイズのお客さまにも楽しんでいただけるファッションを目指している。 今回のコレクションには、元バレーボール・ビーチバレー選手の大山未姫氏や、現力士の飛猿昌也氏といったプラスサイズモデルのほか、小児がんを患う7歳の女の子とその弟、ダウン症の女の子など、さまざまなバックグラウンドを持つモデルが登場。イベントには ファッション関係者のほか、普段からtenboを応援するファンも来場した。モデルが登場するたびに拍手が送られ、視覚や聴覚に障がいのある来場者のために日本語と英語で手話やMCによるルック解説が行われ、ショーが終了して照明が消えても拍手は鳴りやまなかった。 報道陣のインタビューで鶴田さんは「身近なものを見ているような気分になれるファッションブランドでありたい」と語り、今後さらにブランドを発展させていきたいと語った。 |
今後の活躍も是非チェックしていただけると嬉しいです!
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https://www.instagram.com/0501_megumi/