義手のサイボーグ紳士、やまもとくにひろが、筋電義手ユーザーの日常についてRMIT大学のベトナム人学生から取材を受けました。
ベトナム在住のRMIT大学生からやまもとくにひろが取材を受けました。
彼らはGoetz Cybernetics(ゲッツ・サイバネティックス)というプロジェクトを立ち上げ、
肘下切断者のための包括的な電動指・手首義手の開発に専念しています。
学生の1人がやまもとのインスタグラムを長年フォローしており、筋電義手ユーザーの日常を知りたいという事で、日本とベトナムがオンラインで繋がり、英語にて取材が行われました。
Goetz Cybernetics(ゲッツ・サイバネティックス)とは?
優れた機能性を提供することに重点を置き、肘下切断者のための包括的な電動指・手首義手の開発をしているプロジェクトです。
やまもとくにひろには大学機関からの取材依頼も多く、昨年は東京大学からのオファーがありました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000086466.html
今後とも、やまもとくにひろの活躍に期待して下さい!