【16期生】江夏 明希

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【16期生】江夏 明希

Enatsu Aki

プロフィール

Profile

生年月日2000年5月18日
出身地愛知県
障がい種別線維筋痛症、双極性障害(杖を使用)
エントリーシート

アピールポイント、抱負
何事にも好奇心旺盛なので、これまでダンスやお芝居、ものづくりなど様々な分野に触れて参りました。
特にお芝居などの活動は、私にとって元気の源なので、全力で楽しみながら取り組むことができます。また、幼少期に入っていた劇団で厳しく指導して頂いたことから、その場の指示に合わせて臨機応変に対応する能力も身につきました。
元々責任感が強い性格なので、任された仕事は最後までしっかりやり遂げる自信があります。

【活動していくにあたり、社会にどのような影響を与えたいですか?】
線維筋痛症という病気は、未だ認知度が低く中々診断がつかない方も多くいらっしゃいます。私自身も数十件の病院をたらい回しにされ、診断が下るまでかなりの時間がかかりました。症状があるのにも関わらず原因が判明しないことが本当に辛かった為、そのような方を減らすことができるよう、線維筋痛症という病を世に広めていきたいです。

また、実際に車椅子を使用してみて、やはり走りにくい道や階段、入口の狭さなど様々な困難に遭遇致しました。特に電車の優先席に関しましては、ヘルプマークに気付いて頂けない場合や、気付いているはずなのに譲って頂けないことも多くあります。そのため、ヘルプマークの普及や安易に優先席に座ることが出来ないよう工夫するなど、誰しもが生きやすい世界にしていきたいです。

【また、誰に、どのように喜んでもらいたいですか?】
私は3年前に線維筋痛症という24時間365日全身に痛みが走る病気になりました。当時は大学生活を謳歌しておりましたが、線維筋痛症になったことで世界が180℃変わってしまい、まさに崖から突き落とされた気分でした。治療法もなく、車椅子を使用しながら流動食生活を送っていた時期もあり、只々痛みに耐えるしかない日々は本当に辛かったです。生きる意味を見失い、なぜ私だけこんな目に合わなければいけないのだろうかと常に考えておりました。

しかし、現在は私が病気になったことは必ず何かしらの意味があるのではないかと感じております。「皆にはできるのに、私にはできないこと」があるのならば、逆に「皆にはできず、私にしかできないこと」も必ずあります。辛い経験をしてきた私が表舞台に立つことで、少しでも多くの方に勇気や希望をお届けし、笑顔で生きていくことができるお手伝いをさせて頂きたいです。

そして、私自身の経験から、「明けない夜はない」という言葉は本当にその通りだと感じており、とにかく生きることさえ頑張っていれば、必ず神様は味方をしてくれ、空を明るく照らしてくれます。このような経験談も踏まえつつ、生きる意味を見失ってしまった方、そしてもう生きていたくないと思ってしまっている方、そのような人々に生きる力をお届けしたいと強く感じております。

持っている資格
秘書検定2級

芸歴

Career

           

〈VP〉
・2008年 「中部電力 浜岡原子力発電所」
・2009年 「ウェルカムバスケット」
・2017年 「名古屋市 DVD」
・2017年 「恋愛観&結婚観」

〈スチール〉
・2017年 「広報あいち」「日経 STOCK リーグ」

〈TV〉
・2018年 「土バラ ここで、笑う」
・2007年 「そこが知りたい 特捜! 坂東リサーチ」

〈TVCM〉
・2016年 「スガキヤ」
・2017年 「北國銀行」
「中日本自動車短期大学」
「DCMサイクルフェア」
「フジケンハウジングセンター」

〈舞台〉
・2007年 「スーパー歌舞伎ヤマトタケル」
・2009年3月11日 「たんぽぽ 春公演」
・2009年8月21日 「たんぽぽ 夏公演」
・2009年 「五木ひろし特別講演」
・2009年 「五月特別公演 紺屋の恋女房」
・2010年 「吉例顔見世」
・2010年3月14日 「たんぽぽ春公演」
・2010年8月15日 「子どもミュージカル劇団 たんぽぽ夏公演」
・2011年3月26日 「子どもミュージカル劇団 たんぽぽ春公演」

〈イベント〉
・2009年 「テレビ愛知 キッズフェスティバル IN オアシス21」
・2008年,2009年の12月23日 「サンピュアクリスマス」
・2009年,2010年,2011年の7月24日 「わっしょー一宮」
・2010年 「七夕企画 オアシス21 ブルーパラーズ」
・2010年12月24日「SAKAE エンジェルウォーク」
・2010年10月11日 「愛地球博感謝祭」

           

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