Go7Go! 7th

所属タレントと研究生が自由な発想で、俳句や川柳の形式に縛られずに575を詠むプロジェクトです。

今回のお題は、この写真。

 

ココスクールレッスン時に提出してきた句に対する皆さんの人気投票で、グランプリが毎月決まります。

トップの人は、雑誌『Co-Co Life☆女子部大阪版』で掲載され、秘密のエンタメご褒美があるかも!

①幸歩

「デカくても 小さく見える 広い空

単体で見ると大きい飛行機も広い空に浮かぶと小さく見える。1つのことを考えると凄く大きく見えるけど、広い心で見ると物凄く小さいことだって沢山あるなと思いながら書きました。

②花奈

「もくもくと 想い募らせ 君のもと」

なかなか人と会うのが難しい今、「会いたい」という思いを募らせながらいつか会いに行くぞ!という意思を書きました!

③木下春菜

「大空の 白波すべる 旅人たち」

飛行機が、雲の中でサーフィンを楽しんでいるように見えたので、その様子を表現しました。

④かみはる

「雲の子が 飛行機みつけて 大ハシャギ」

雲を見ては架空の生物を想像して遊ぶのが大好きです。真ん中にいる飛行機ともくもくの雲が、まるで追いかけっこをして遊んでいるかのように見えたので詠みました!

⑤You→ki

「思い出が 頑張れるんだ 燃える空」

この写真を見て実家に帰った時の事を思い出しました。実家で過ごした思い出が頑張れる源で、よし!またこれから頑張ろうと決意する感じを表現しました。

⑥岡本奈々

「彩雲の 光の先で 夢叶え」

良いことや転機の前兆とも言われる彩雲。その先の光を掴み取り、夢を叶えるために突き進むという前向きな希望を込めました。

⑦富田安紀子

「来年は 夢叶えてる 出発だ!」

今はコロナだけど、準備期間!来年は海外進出だ!いくで!

⑧谷口正典

「拓けゆめ! 希望に満ちた 宇宙Mars」

宇宙の向こうにはわたしの夢がある。火星に行くこと。

⑨戸﨑みらい

「ふわふわの くものふとんで ねてみたい」

いつも空の雲を見上げて思っていることを書きました。わたあめみたいで、食べたいなあとも思います。

⑩Dai

「上向いて 歩けばきっと 運つかむ」

上を向いて歩けばこんないい景色もあるしきっと運を掴める。と言う意味です。

⑪瀬名蒼生

「夕焼け空 明日の未来へ 一直線!」

一日の終わりに見る夕焼け。明日、未来へと進むイメージを飛行機のスピード感と、自分もこれから一直線に突き進んでいくぞ!という決意を込めて表現してみました

⑫鈴木剛

「僕となら 空も飛べるさ Here we go!」

目標は全国各地に足を運ぶこと!だから、僕となら空を飛んでいろんな景色を見れます。そんなメッセージを込めました!最後の英文は僕の名前「ごう」ということで、Here we go!

⑬中野 愛美

「みなを乗せ 大空果てに 異国へと」

ふと空を見た時、飛行機雲があると嬉しくなります!この飛行機雲の先にいる飛行機がたくさんの人を乗せて各国へと行ってるんだなぁと見る度に思います!私もいろんな国に行きた〜い♪

⑭新井胡羽

「あそこなら あそびに行っても いいですか?」

どこにも行けない自粛期間。安全におもいっきり遊べる場所があるといいのになぁ…思いついたあの場所は?!

⑮小林優弥

「あの雲の 先にあるのは 大舞台」

きっとあの雲の先には大きなステージと僕を見に来てくれているファンの皆さんが待ってくれているというイメージ。

⑯安藤安花莉

「シェアしたら 『私も見てる』と 電話きて」

あの夕暮れの写真をコロナ禍で会えていない友人に送ってみたら、直ぐに同じ景色を見ていると電話がくる。会えなくても同じ時間を過ごしているのだ。という意味を込めて読みました。